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Octaveの反復文は,Octaveにおける繰り返し処理の反復文に関するページです.

Octaveの反復文

Octaveにおける繰り返し処理の反復文

  
 Octaveでは,制御文とともに繰り返し処理をする反復文も使用することができます. 反復文を用いることにより,和の計算がプログラムで容易に行うことが可能になります. ここでは,Octaveで用いることができる2種類の反復文,for文とwhile文について以下で説明します.


反復文



 Octaveで使用する反復文を下の表に記します.







<for文>

s=0

if (条件文:「i=1,i=3,i=5」の3回を繰り返す)

  (処理文)
   s=s+i (sにiを加える)

   disp(s) (sの出力)

end

<while文>


s=0

while (条件文:s<10 の場合に処理文を繰り返す)

  (処理文)
    s=s+1 (sに1を加える)

    disp(s) (sの出力)


end


Octave 制御の流れ


 上記の例で,for文では2つの例を示しています.


一般的に,for文では,

    for (条件文)

      (処理文)

    end


で,表されます.


このときの(条件文)はベクトルで表されるので, i=[1 3 5] はベクトルの形で i を定義したもので,

一方,i=1:2:5 は,i=1 から始めて,2 とばし(等差2)で, i=5 までのベクトルを定義したものです.




while文では,


   while (条件文)

        (処理文)

   end



で,表され,条件文を満たす限り,処理文を繰り返し実行します.





次に,while(1)を用いた無限ループの例を示します.



<無限ループ>


s=0

while(1)

 (処理文)
   s=s+1

  disp(s)

  if(s>10) break end;

end
Octave 制御の流れ


 while(1)で,条件文の中は1で常に真ですので,無限ループになります.


このとき,無限ループから抜け出す命令文として,break文を使用します.


これを使用することにより,一番近くのループから抜け出すことができます.


(なお,Octave文の1行目の # は,コメント文で,#以後の文末まではコメントとして扱われます.





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