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Octaveのコマンドライン入出力は,Octaveでのコマンドライン上における入出力に関するページです.

Octaveのコマンドライン入出力

Octaveでのコマンドラインにおける入出力

  
 Octaveを使いはじめると,コマンドラインからの入出力が多くなってきます. そのとき,コマンドラインでの対話的な入力や出力の関数や設定方法を知っていると,かゆいところに手が届くように,都合がいいものです. コマンドランは,キーボードからの入出力が主ですので,それにあった表示についても説明します.


数学関数



 Octaveで用意されている入出力関数の使用例を示します.



 

  Octave     



Octaveでコマンドラインからの入力は, input()を用います.  一方,出力は, disp()を用います.



上の例では,input("INPUT: a=")で, コマンドライン上に「INPUT: a=」と表示し,ユーザの入力を待ち,



ユーザが入力された数値を aに入力するという意味です.



次に,コマンドラインの出力には,disp(a)を用いています.これにより,aの値のみ出力されます.



一方,比較のために,コマンドラインに a とだけ書いた場合を記しました.この場合は,a = の部分も出力表示されます.



また,disp()関数は, disp("OUTPUT")のように用いることで," "の間の文字を出力させることもできます.








次に,コマンドライン上での出力の桁数表示変更例について示します.




  Octave     



 まず,自然対数 e を単純に表示すると,e = 2.7183と表示されます.



ここで,表示桁数を増やすコマンドの format long を書いた後で,



自然対数 e を表示させてみると,e = 2.71828182845905となります.



また,任意の表示桁数に変更したい場合には, output_precision=数値 (数値は任意)で変更できます.



元の表示桁数に戻したい場合は, format を用いると,戻ります.






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